オンラインで使える?アイスブレイクを考える第4弾!
今回は、「1分時計」です。
①参加者全員に目を閉じてもらう。
②参加者は、1分経ったと思うところで、目を開けてもらう。
③ファシリテーターは、1分経ったら、参加者に時間を伝えて、目を開けてもらいます。
※ もし目を開けている人が少なければ、紙などで合図をして、もう少し待ってもよいのかもしれません。
「1分時計」をすることで、感覚が人によって差があることを感じることができますよね。そうすると、他者と自分は違うことを感じることができて、そこからコミュニケーションを考えるきっかけになる。。。と思うんだけど、どうかなー。