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ADR委員会を振り返って思う個人的なこと。

こんにちは、hoahoa A代表の山崎梨紗です。

今日はhoahoaと全青司の関係について書いてみたいと思います。

ちょっと内輪向けの話になるかもしれません^^

 

元々、hoahoaには前身である組織があって、
それは全国青年司法書士協議会という大きな団体でした。

志と使命感にあふれる青年司法書士の集まり(=青年司法書士会)という団体が、ひとつの都道府県に大体ひとつあると想像していただくといいかと思います。

そして、その各地の青年会が集まって作られているのが全国青年司法書士協議会です。

で、わたしたちは、その全国〜(長いので略)の中のひとつの委員会でした。

名前は「ADR委員会」と言って、

司法書士が行うADR(裁判外紛争解決手続き=調停など)の研究を行う委員会でした。

その、はず、だったのですが・・・

あるときは『7つの習慣』を取り上げてみたり・・・

また、あるときはオープンダイアログを企画してみたり・・・

そしてあるときは、SDGsと司法書士を掛け合わせてみたり・・・

 

・・・・・・。

 

とにかくですね、数年かけていろんなことに取り組んできました。

その目的はもちろん、裁判外に紛争を解決できる手続きのきっかけを求めて、

つまり「ADR」の研究や発展のためにやっていたわけです。

 

それが、あまり全国〜(長いので省略)のエライ人や周りの人に理解されなくなってきたこともあり

全国〜(長いので省略)からは離れてhoahoaとして独立することになったのですが

それはまた別の機会に。

hoahoa設立準備合宿(2020.1)での集合写真
(もうすぐ一年か・・・早いなぁ)

 

 

で。

いま考えるとですよ。

これまでADR委員会は、

ワールドカフェやらオープンダイアログやらPCAGIPやらU理論やら、本当にジャンル問わず様々な手法を試して実践してきました。

本で読んだだけで研究、というやり方はしていない。

すべて自分たちの心と頭と体を使って実践しながら学んできました。

 

いま考えると、

この

『自分たちが成長できて、もっと人の役に立てるようになるためなら、何でもやる』

という態度こそがADRの考え方に通じていたのではないかなという気がしています。

 

だってADRは

『目の前にある紛争を解決するためなら、法律だけじゃなくて使えるものは何だって使う』

という手続きなんですから。

(言い方にいろいろ語弊があるけど、それもまた別の機会に)

 

だから、今考えると

わたしたちはADR委員会だったときから、本当にADRにまじめに取り組む、ADR司法書士だったんだと思います。

そして今でもたぶんそうです。

なんで司法書士がコーチングやファシリテーションを学んでるの?

なんで司法書士がワークショップばっかりやってるの?

なんで司法書士が対話促進ネットワークなの?

・・・・・

きっと色々疑問を持たれていることはあるんじゃないかと思いますが

 

傍目からどんな風に見えていても、

わたしたちhoahoaは、

目の前にある紛争を解決したり、

そもそも紛争にならないような人間関係づくりや組織づくりを研究したり、

自分の所属する組織には自分の存在を通して対話の種を撒いて行ったり。

狭義のADRに関係のあることも、ないことも全部。

 

考えられるすべての手段を実践しながら、

これからも世界を少しずつ、住みやすく生きやすい場所にしていけるような事業をしていきたいと思っています。

 

来年はもっと発信します!笑

それでは今日はこの辺りで。

山崎 梨紗

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