hoahoaのしのだです。

2月21日、22日に埼玉司法書士会さん主催の研修会の講師を担当させていただきました。今回は、hoahoaとして初の2日間連続の研修会の開催となりました。

1日目のアイスブレイク。いきなり立ち上がって、何させられるのだろう?と戸惑いも見られましたが、コミュニケーションの難しさやWin-Winってなんだろう?を気付くきっかけとなるゲームを行いました。

1コマ目はメディエーション概論の講義。調停人の役割をしっかり学びます。

交渉ロールプレイに先立ち、役作りの一コマ。当事者がどんな気持ちでいるのかを申込人、相手方に分かれて、考えます。相手のことを考えると、だんだん腹立ってきました。

 

当事者だけのやり取り(交渉ロールプレイ)でうまくいかなかった感覚を持った後で、調停デモを観察します。調停人が入ると、どんなふうに話し合いは進むのでしょうか。多くの参加者にとって、調停の場を見るのは初めてだったのではないでしょうか?

調停人は当事者の話す言葉、仕草をとらえながら、少しずつ少しずつ話を進めていきます。デモは1時間程度実施されたのですが、当事者役の方は30分くらいだったと感じたようです。観察している側からみると、大変だと感じる場面もありましたが、当事者が、その場に居続ける、話を続けたいと思わせる力はさすがだと思いました。

2日目のアイスブレイク。なんだかみんな楽しそうです。

 

1コマ目は、初めての出会い。当事者がどんな気持ちで、調停の場に参加しているのか、調停人はどんな準備をして、この場にいるのかをみんなで考えます。

そのあとのコマは、聴くの講義。hoahoaのメンバーも、一緒に講義を楽しんでいます。

最後のコマは、参加者の皆さんが調停人、当事者、観察者を体験していただく、調停ロールプレイです。前日の調停デモをしっかり観察されていた成果か、みなさん上手だなと思いました。調停人が、当事者の言葉やしぐさを拾いながら、当事者が進む方向を示している姿が印象的でした。

最後は、チェックアウト。2日間で感じたことをみんなでシェアします。10時間という時間がたったとは思えないほどの不思議な感覚で、2日間の研修会を終えました。

参加された皆様、ありがとうございました!