司法書士のADR(裁判外紛争解決手続)研修

こんにちは、hoahoaです。

私たちは
ADR(裁判外紛争解決手続き)を推進している司法書士を中心として結成された団体です。

日々の仕事をしている中で、こんな思いや葛藤を抱えたことはありませんか?

・もっと柔軟にクライアントの問題解決をしてあげたいと思ったことがある。

・資格業務の範囲はここまでだから仕方ない、と歯痒く感じることがある。

・法律論ではなくもっと感情的に寄り添ってあげたいと思うことがある。

・手続きに入る前の相談自体にとても価値ややりがいを感じており、そこで差別化したいと感じている。

司法書士の仕事は手続き的な面が大半を占めており、それ自体も直接クライアントの役に立てる大切な仕事ですが

もしあなたがご自身の仕事に、手続きだけではなく対人支援の側面も入れていきたいと思っていらっしゃるのなら

そんなあなたにはぜひ、ADRに携わることをおすすめします。

ADRは、当事者同士が納得のいくまで話し合い、未来志向で解決地点を模索することのできる、柔軟な紛争解決手続きであり

ADRにおいて調停人(メディエーター)を務める司法書士の仕事は、対人支援家そのものです。

そしてADR以外においても、

ADRのトレーニングを受けた後で通常の司法書士業務を行うと、
相談者の関係性が良くなったり、司法書士自身が相談者の問題を過度に背負い込まなくなった等、数々のプラスの変化があったというご報告を参加者の方から頂いています。

 

ぜひ私たちと一緒に対人支援の道を歩いてみませんか?

hoahoaの開催するトレーニングにぜひお越しください

あなたと一緒に学べる機会を、hoahoa一同楽しみにお待ちしています。

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